浅田真央 チャリティーブック あと2日です!
2011年 05月 30日
バーコードや定価表示がないそうなので、写真集のような雰囲気で見れますね。
本にした形
学研さんのサイトでレビューが出ていました。
「浅田真央 チャリティブック」 “社内読者モニターのレビュー”です。
http://gakken.jp/ep-koho/?p=2367
少しでも内容を皆さんにお伝えしたいと思い、
社内の人たちに、原稿の段階で読んでもらう、
“読者モニター”をお願いしました。
いずれもひと言レビューですが、
少しでもご参考になればと思います。
印象的だったのは、
杉田先生と藤森先生が語る「のびしろ」。
なるほどとうなずくだけでなく、わくわくしました。
真央さんのこれからが、ますます楽しみになりました。
信夫コーチと久美子コーチの言葉は、
どれもこれもジーン…。(私もジーンとしたいです。by aloha0508)
「涙」→ここは文字通りほろりとさせられました。
最後のあとがきは、お母様のモノローグ風仕立て。
心が暖かになりました。
(ジーンの後はほっこりですか~(o^∇^o)お母様のモノローグ仕立て・・・by aloha0508)
私が印象に残ったのは、
杉田先生が語った、全日本の描写。
臨場感があって、会場の人たちの思いまでもが
本当によく伝わってきました。
それと四大陸から世界選手権は丁寧に描かれていて、
その場に居合わせているような気分になりました。
(文章から伝わる臨場感。目を閉じるとその光景が目に浮かぶんでしょうね by aloha0508)
テレビでは見ていたあのシーンの裏側には
こんなドラマがあったのかと思いました。
表面には見えない姿を知れてうれしかったです。
(テレビで見ていたシーン?どの場面なんでしょうか???気になります。by aloha0508)
読んでいるだけで、真央ちゃんのスケートに対する真摯な姿勢と、
人に対する温かい心を感じられます。
テレビで見ているだけでは計り知れない、
さまざまな努力や想いがあることに、改めて気づかされました。
真央ちゃんの中に
「自分はいろんな人に支えられている。だから、お返ししたい」
という想いがあるからこそ、
こんなにも多くの人たちに愛されているんだろうな、と思います。
(『自分はいろんな人に支えられている。だから、お返ししたい』この文面を読むだけで目頭が熱くなります。by aloha0508)
2011年の世界選手権のフリー『愛の夢』の演技は、
やわらかい雰囲気と、ふんわりとした優しい笑顔が印象的でしたが、
なぜあの状況の中で、あの雰囲気を出すことができるのかということも、
この本でわかった気がしてうれしいです。
(世選での真央ちゃんの心境などが分かるのかな?確かに『愛の夢』のやさしく包まれる感じ好きです。by aloha0508)
私の特にお気に入りの場面は、
世界選手権のフリーの公式練習で、真央ちゃんの練習を見守りながら、
佐藤信夫コーチと久美子コーチが
リンクサイドで言葉を交わすシーンです。
決して調子がいいとはいえない状態の中でも、
コーチさえもうっとりさせてしまう真央ちゃん。
読みながら、「わかるわかる」と、
佐藤コーチたちに共感してしまいました。
((ノ´▽`)ノオオオオッ♪まさにこれですよ~((゜∇゜ ;)エッ!?何が?って言われちゃいますが(笑)
信夫・久美子両コーチがうっとりしたんですね♪もう、本当に早く読んで、皆さんと同じ気持ちになりたいです。by aloha0508)
◆販売受付終了まであと、2日。
◆編集作業も佳境です。
本文デザイン(総扉と章扉) *デザインは一部変更になる場合があります。
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あと2日だと思いながら、学研社内の『読者モニター』さん達の文章を何度も読み返していたら
あと1日になってしまいました(;^_^A アセアセ・・・
楽しみが更に倍増してしまいましたよ~♪
巻頭カラーページです。
こんなに、写真も盛りだくさんです♪♪♪
まだまだ、ご注文されていない方、(^/Oヽ^) 是非~!
販売受付終了:5月31日(火)17時までですよ~!!
http://www.gakken.jp/book_for_charity/ 浅田真央 Book for Charity
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