真央ちゃんの英語でインタビュー→舞ちゃん解説→EXまで(*´∇`*)
2011年 11月 28日
【真央ちゃん、外国人記者から英語でインタビューを受けています(当たり前ですが…(笑))
真央ちゃんが、英語をしゃべってる姿っ中々目にできませんからね~
もう、かわいいのなんのって❤萌え萌えですよ~❤❤❤
そして、27日朝の報道ステーションサンデーの真央ちゃん特集!!
動画主様、お借りします。
これが正しい、優勝した選手に対する報道の仕方ではないでしょうか?
舞ちゃんの解説が心地いいです♪
一番近くにいるからこそ、その思いが伝わる解説になるんですよね(*´∇`*)
3Loを跳んだ真央ちゃんに対し舞ちゃんが『頑張ったと思います』って
この言葉に尽きますね♪
朝から気分が良かったです。
しかも、真央ちゃんの演技は何度見ても飽きません!!
真央復活!GP3年ぶりV
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20111127-869187.html
鮮やかなスパイラルで銀盤を舞う浅田。フィギュアGPロシア杯で優勝を決めた(共同)<フィギュアスケート:グランプリシリーズ第6戦・ロシア杯>
◇2日目◇26日◇モスクワ
【モスクワ=今村健人】女子ショートプログラム(SP)首位の浅田真央(21=中京大)が、総合183・25点で復活優勝を果たした。SP、フリーとも最大の武器のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を封印したが、フリーでもトップの118・96点を出した。GPシリーズの優勝は08年12月のファイナル以来、3季ぶり通算8度目で日本人最多。昨季からスケートを一から見直した天才少女が、長い苦闘から抜けだし、3季ぶりのGPファイナル(12月8日開幕、カナダ・ケベック)進出も決めた。SP6位の今井遥(東京・日本橋女学館高)は6位だった。
久しぶりに味わう歓喜の瞬間だった。ミスをした。ジャンプで失敗した。そんな不安が、得点を見て消え去った。浅田は今までの苦しみを吐き出すかのように、静かに喜んだ。「演技は置いておいて、優勝できて、良い流れに乗れると思う。うれしさと悔しさと半分半分ですが、この良い流れを自分のものにしたい」。昨年3月の世界選手権以来、GPシリーズでは08年12月のファイナル以来、実に3年ぶりの頂点。しみじみと喜びをかみしめた。
直前の6分間練習で、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は確率50%だった。「跳びたいけど、跳びたくない」。迷える背中は、佐藤信夫コーチの言葉で消えた。「今回は取りあえず2回転半にしよう。良くなってきているから、先生も楽しみにしている」。
SP同様に代名詞を回避した。1大会で1度も跳ばなかったのはシニアになって初めてだった。3季ぶりのファイナルが懸かった大事な舞台。「やっぱり行きたい」と慎重になり、硬くなった。3回転ルッツで手をつき、2度目の2回転半の後に3回転をつけることもできなかった。それでも、他者を寄せ付けない質の高い滑りと、圧倒的な表現力。昨季から滑りこなす「愛の夢」の旋律に乗って、愛らしく演じた。
我慢のときを耐え忍び、ようやく乗り越えた。苦手なジャンプや滑りを直すため、昨年9月から佐藤信夫コーチに習った。基礎の基礎。シングルジャンプから教わり始め、筋肉痛になるほどの低い姿勢で、スケーティングを強いられた。
新幹線で1人通う新横浜のリンクでは、特別扱いはされなかった。練習はみんなと一緒。多ければ30人にもなり、時間内に自分の曲がかからないこともあった。名前順に滑る演技では、次の選手が曲をかけるのが習わし。浅田も並んで、緊張しながら前の選手のためにかけた。初めて経験することばかり。その中で、不安定ならトリプルアクセルを我慢することも学んだ。2年目の今季。1つ1つが確かに身に付いてきた。
3回転半は今回、跳ばなかった。だが「ファイナルではやっぱり入れたい」。佐藤コーチも「だいぶ(完成に)近づいている。次は本人が『いやだ』と言っても、やらせるようになりたい」と笑った。今季、靴の色を白に変えた。「真っさらな気持ち」で臨む意志の表れ。そこに、確かな「飛躍」という色が加わった。 [2011年11月27日8時50分 紙面から]
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
真央、羽生が勝者の舞
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20111127-869491.html
エキシビションに登場した浅田真央と羽生結弦(共同)
上位選手によるエキシビションが行われ、日本勢でアベック優勝した女子の浅田真央(21=中京大)と男子の羽生結弦(16=宮城・東北高)が華やかな演技を披露した。
浅田は水色の衣装を身にまとい、ホルスト作曲の「木星」に乗って優雅に滑った。羽生はカナダの人気歌手ジャスティン・ビーバーさんの曲で激しく踊った。
これに先立ち女子の表彰式が行われ、浅田は金メダルを首に掛けて笑顔で拍手に応えた。
真央ちゃんEX
動画主様、お借りします。
羽生君 EX
動画主様、お借りします。
新横での練習…特別扱いすることなく次の人の曲掛けをしているなんて
驚きました!
本当に多くの事を学んでいるんですよね。
頑張れ!真央ちゃん♪
EXの写真もかわいい2人ですよね!
真央ちゃんが、お姉さんに見えちゃうから不思議(あっ年齢はちゃんとお姉さんなのでおかしくないんですが)妹分の真央ちゃんのイメージが強すぎるんですよね(笑)
にほんブログ村
話せないかと思っていたけど、大丈夫じゃんって安心しました(?)。英語でもやっぱり癒し系な姫ですね。
そして羽生くんとの写真…これまたやられました。
可愛すぎるぅぅぅぅ。二人ともとっても可愛い。
なんだかこっちまで微笑んでしまう。幸せな1枚ですね。
新横浜のリンクで真央さん曲掛けしてるのか・・・特別扱いはナシということで。でも、真央さん、ごく自然にやってそう。もともと謙虚な性格の子だから。なんかいいなぁ、そういうの。
最近のネット記事、もちろん中には悪意のあるものもありますが、真央さんが努力している姿をありのままに、しかもリスペクトを込めて書かれているものが増えているように思います。気のせいかな?
佐藤コーチの「(3Aは真央さんが)『いやだ』といっても跳ばせるようになりたい」との言葉。ええ、ぜひとも。期待しております(笑)
羽生君と真央ちゃんの写真、王子さまとお姫さまみたいで素敵です。
二人とも輝いてますね。
ところで、せっかく二人が優勝したというのにEXが放送されませんでしたね。ゲットスポーツ内で放送されるかも?と思って見ていたんですが。(ハイライトだけ流してました。)
日本の選手が優勝した時くらい放送してほしいです。
日本の放送はファンが見たいものを放送してくれませんね。
本当にいい写真ですよね♪
インタでの羽生君の言葉…テレビで見ていた場面に自分がいること自体不思議なんでしょうね。しかも、真央ちゃんも一緒にとなると、夢物語のように感じるのでしょうか?イエイエ、羽生君も実力で得た1位ですからね!!
努力の賜物ですよね♪この謙虚な言葉が初々しくて何ともほっこりさせられますね(*´∇`*)
かわいいですよね~♪
優しく語りかける真央ちゃんに聞いててメロメロですよ(ほぼ変態ですね(^_^;))
ちゃんと聞いて受け答えが出来ているので、海外生活の中で得た努力の賜物です!!
私も真央ちゃんは、英語が苦手で聞けても喋れないのかな~なんて、勝手の思っていましたがそんなことはなかったですね。
そうなんです。はしゃぐ羽生君を優しく見守る真央ちゃんの図って感じですっごくいいですよね~♪
glacierさん英語OKなんですね羨ましい~♪
私は全く駄目で中学生からやり直した方がいいようです(^_^;)
新横での様子をこっそり覗いて見てみたいですね。
でも、ルールをしっかり守ってやる姿が何だか想像できてしまうのは、やっぱり真央ちゃんのきちんとした普段の姿勢からなんでしょうね。
私も、記事を読むとき、どこか疑ってかかってるとこがあるんですが
ここ数日の記事は安心して読むことが出来てるように感じます。お隣さんは相変わらずですけどね┐('~`;)┌
私も佐藤コーチから、いつか『跳ばなきゃだめだ』位くらいになることを楽しみに待ちたいな~って思ってます!!
本当に奥ゆかしいというかつつましやかというか…
真央ちゃんの優しさが英語にまで現れていますね♪
真央ちゃんと羽生君2人の微笑みが何とも言えない感じなんですよね。ほっこりとしちゃいます♪
EX放送しないんでしょうかね??
書き込みながら、ちょこっと調べてきましたら…
12月17日の朝9時からスカパーで放送するようです。。。
スカパー見れません(/_<。)ビェェン
なんで、放送してくれないんでしょうね。ちょっと、テレ朝にお問い合わせメールしてみます。(返事こないかもですが…(;^_^A アセアセ・・・)