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成ちゃんの思いが語られています…

[LIFE]フィギュア・高橋成美、ソチ五輪でペア世界一狙う
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真夏の大阪で、世界選手権銅メダルのスケーティングを披露する高橋成美 氷上で舞う小さな妖精が、大阪にやってくる。高橋成美(20)は今年3月にフランス・ニースで行われた世界フィギュアスケート選手権で、カナダ出身のマービン・トラン(21)と組んだペアで銅メダルを獲得。日本選手としてはペアで初めてのシニア世界選手権でのメダルを手にした。その高橋はトランとのペアで28、29日に大阪市中央体育館で行われるアイスショー「THE ICE2012」に出演。2年後のソチ五輪への思いや氷上では見せない素顔を直撃した。

 3月のフランスでの世界選手権では、五輪も含めて「日本代表」としては史上初のメダル獲得。3位に決まった瞬間、コアラのようにコーチに抱きついて喜ぶ姿が日本のお茶の間にも届いた。

 「ショートプログラム(SP)で3位につけて満足していたので、まさかフリーが終わっても3位にいられるとは思っていませんでした。(電光掲示板で)銅メダル獲得を示す数字の“3”を見て、頭より先に体が動いて、気づいたら跳び上がっていました」

 シニアでは、自身初の世界大会でのメダル獲得。今の目標は、日本の期待と合致している。

 「小さい時から五輪で優勝するのが夢でした。14年のソチ五輪が近づくにつれ、出場したい気持ちがどんどん膨らんでいます。(ソチ五輪から新種目となる)団体戦では日本は金メダル候補だと思うし、ペアもあと2年あるので、頑張り次第。尊敬するロシアのタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフペアと同じ五輪の舞台に立ちたい。金メダルが2つ取れたら一番いいですね」

 五輪で地元ロシアペアと戦う以前の障壁が、ペアを組むカナダ人パートナーのマービン・トランが日本国籍を取得できるかどうか。トランは「5年以上日本に住所を有すること」などの諸条件は満たしていない。だが、日本スケート連盟は、特別功労があった外国人に国会承認を得て日本国籍を与える「大帰化(だいきか)」適用を訴える。

 「普段の練習で、どうしたら上手になれるかだけを考えて取り組んでいます。マービンの国籍問題は、自分の中で深く考えたことはないです」

 身長146センチの自身より29センチ高い175センチのアジア系カナダ人のトランと出会ったのは07年。

 「『顔もアジア系だし、ナル(高橋の愛称)に合う』と(カナダ人コーチに)紹介され、最初からフィーリングが良かった。29センチの身長差も演技する上でちょうどいいですね。人間的にも素晴らしく、練習中に私がささいなことで、イライラしても、彼は『どうしたの? 体調悪いの?』とか気遣ってくれます。年齢はマービンが1つ上ですけど、精神年齢はもっと上です」

 姉の影響で3歳からスケートを始めた。12歳の時、シングルからペアに転向。ペアにこだわり続けるのは理由がある。

 「私はペア向き。体が小さいし、パートナーに投げられるのも怖くない。昔から高い所も全然怖くなかったんです。小学2年ぐらいで、アイスホッケーやスピードスケートがカッコよく思えて、気持ちが傾いたことがあるんですが、自分の体形じゃ通用しない。シングルスケーター時代に、コーチがジャンプ感覚を教えてくれる際に私を投げたことがありました。その時『面白い』と感じて、ペアという自分に最も合った種目を見つけました」

 シーズン中はカナダ・バンクーバーを拠点とし、2人のカナダ人コーチに師事。トランとのペア練習と自身の個人練習を合わせて、1日約8時間のトレーニングに励む。

 「カナダでは夜10時就寝の朝5時起床。朝と昼はみっちり練習し、夕方はピラティスやケガの治療。体重はベストの36キロに保つようにしています。軽過ぎると足に力が入らず、重過ぎると息切れしやすくなるんです。練習以外では英語から離れたいので、夕食後はテレビを一切見ず、ひたすら読書。最近では森見登美彦さんや伊坂幸太郎さんの本を読みました。私のバイブルは林成之さんの『勝負脳の鍛え方』。5年ほど前に入手して繰り返し読み、世界選手権でも助けられました」

 シーズンオフは拠点を東京に移す。現在、慶大3年生。リンクを離れれば、一人の女子大生だ。中国とカナダでの居住経験から中国語と英語はペラペラ。独学で身につけた露、仏、スペイン語も合わせると、計6か国語を使い分ける。

 「春学期しか授業に行けず、4年での大学卒業は無理なので、気長に頑張ります。中国語と英語は、周囲が全員が外国人だったので身につきました。取得の秘けつとかはなく、環境ですね」

 12―13年シーズン開幕直前の今夏は、アイスショー「THE ICE」に出場。もちろんパートナーはトランだ。

 「愛知(名古屋)、栃木(日光)に続く、大阪は最終公演なので、特に磨き上げられた演技をお見せできるはず。新しいリフトを披露するつもりです。大阪は好きな街。昔、大阪のおばさんに『ちっちゃ!!』とか言われたことも(笑い)。時間を見つけて大好きなホルモンを食べに行きたいですね」

 真夏に大阪の観衆を魅了した後、来シーズンへ突入。世界一を目指す146センチの小さな体には、エネルギーが満ちあふれている。

 【THE ICEとは】21、22日に愛知、24、25日に日光、28、29日に大阪公演が行われる。出演は高橋&トランのペアのほか、浅田真央、村上佳菜子、小塚崇彦、羽生結弦の男女のトップ選手のほか、今年の世界選手権女子シングル2位のアリョーナ・レオノワ(ロシア)ら世界のトップ選手も集い、一流の技を真夏の氷上で見せる。

 ◆高橋成美(たかはし・なるみ)1992年1月15日、千葉県生まれ。20歳。姉の影響で3歳からスケートを始める。父の仕事関係で9歳から14歳までを中国で過ごし、16歳から現在まで活動拠点はカナダ。12歳でシングルからペアに転向し、07年にマービン・トランとのペア結成。今年3月の世界選手権で銅メダルを獲得。「日本代表」としては、五輪を含めて初の表彰台に上がった。慶大3年。146センチ、36キロ。血液型B。家族は両親と姉。

 【7月5日・大阪版掲載】

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成ちゃんの今の正直な気持ちが書かれていますね。

>14年のソチ五輪が近づくにつれ、出場したい気持ちがどんどん膨らんでいます。

アスリートとして、そう思うことは、とても自然な事。
誰もが目の前にある目標に向けて着々と準備をしているわけですからね。
マーヴィンの国籍問題が今後どう発展していくかは皆無です。
色々語ると物議をかもしだしますし…

ただ、その時のいい流れに乗ってくれたらなと思います。。。

それにしても、BEST体重が36キロだってΣ(- -ノ)ノ エェ!?
それは、遠い遠い昔…私が中学1年生の時の体重ですよ(笑)
うん十年の間に確実に増加の一途をたどっていますからね~(_ _。)・・・シュン
軽くなっちゃえば足に力が入らない。重くなれば息が上がってしまうって。。。
私なんか、呼吸停止状態ですね(;´▽`A``


DOIの成ちゃん&マーヴィンペアの演技をここに貼っちゃいますね。

動画主様、お借りします。

この演技の中でジャンプ投げられて転倒してるけど
怪我してないか??って、思っちゃいましたよ。最後のシーン…大丈夫か…






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Commented at 2012-07-14 04:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by aloha0508 at 2012-07-15 01:47
>鍵コメRさん、今晩は!コメント有難うございます♪
ヴォロトラ組のお二人の演技は本当にからだの線一つ一つがきれいですね。最初のスケート靴の上から回すところ、軸が全くぶれません!!
ジャイアンショーに呼ばれてしまうのは、本当にお気の毒ですね…アンナに騒がしい中で滑らされてしまっただなんて…
やっぱり、ロシアのコーチをやつは狙ってますね。で、足場を固めようと必死のように見えます。やだやだ・・・
念を送ってみましょう!!来年かなうかもしれませんよ(*'ー'*)ふふっ♪
国籍問題、成ちゃんの声を聞いてしまうと、余計に気になりますよね。スケ連は動いてるんでしょうか…
どうなってしまうのかな~
by aloha0508 | 2012-07-14 00:11 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(2)

フィギュアスケートが好きです。特に浅田真央選手を応援しています。


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